ブラジルの金利について ブラジルレアル(BRL)でFX・ブラジル株の投資信託で資産運用

ブラジルの金利について ブラジルレアル(BRL)でFX・ブラジル株の投資信託で資産運用

ブラジルの金利について

2007年10月に開催されたCopom(通貨政策委員会)において、ブラジルの政策金利であるSelic金利(短期金利誘導目標)を11.25%で据え置くことが決定されました。

2005年9月以来、18回連続で引き下げられてきたブラジル金利ですが、最近の物価が若干高めに推移していること、そして、株式の上昇や海外直接投資の流入などの「ブラジル買い」により国内経済が過熱気味であり、このことがインフレを誘引するのではないかとの危惧から、今回、全会一致で据え置きが決定されました。

2003年には、なんと25%もあったブラジル金利ですが、その後2004年までに15%にまで落ち、2005年に20%をつけてから、ブラジル金利は下降線を辿ってきました。

会議の事案にもあるように、エマージング諸国通貨買いが世界的に広がってきたことなども要因にはあるようです。

日本では取扱われていないブラジルと円とのFXですが、実現したなら、このブラジルの高金利は非常に魅力的です。